ロンシャン

旅行をするときに、何か"これ"と決めて建築物を見るようにしています。

それは、心のどこかの"絵画や諸美術品は来日するけれど、建築は動けない!"という

気持ちがそうさせるのかもしれません。

 

前回フランスに行った時は気合を入れてロンシャンへ行ってきました。

パリからの日帰りは不可能と言われる距離で、それはそれは長い道のりです。

スイスとの国境がほど近いロンシャンという町ににコルビジェの建てた礼拝堂はあります。

町が見下ろせる丘の上に奇妙な形の建築だけが佇んでいるのは、美しくもあり奇妙な感じもしました。

 

内部は様々な大きさの窓にはめられたステンドグラスから光が入ってきます。

外観の雰囲気とは違い、人の気持ちを鎮めるような空間です。

滞在時間の何倍もの移動時間でしたが、行けてよかったです。

 


当たり前ですが、写真で見るのと自分の目で見て、歩いて、触ったり、その場の空気を吸うのは全然違うなと思いました!

 

 

 

 

 

 

 


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ダンスと髪

先日aokidこと青木くんのダンスパフォーマンスを観てきました。

 

 

 

彼の作り出すポップでヌケのある世界観に思いっきりのよい身体表現。


絵を描いて表現していたのが収まり切らなくなって、

踊らずにはいられなくなったのではないかというくらい、エネルギーを感じ観ている人も元気になるんだと思います!


踊っている彼が映えるヘアスタイルを作っていきたいなと思いました!


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飲めないジュースが現実ではないとしたら、私たちはこの形でこの世界にいないだろう、という本

 

 

 

昨年、埼玉の現代美術館で展示をした友人の斉藤さんに、展示を記録した本を頂きました。

 

実際展示を見に行ったのですが、本で見返すとその時は見えてこなかった部分も分かってきました。

 

 

 

 

 

 

 

作品を体感するライブ感もいいですが、

後々ゆっくり考えながら作品集や画集を見るのも、はっと気づく事があって楽しいです。

 

時代の流れで休刊になる雑誌があったり、タブレットで本を読むようになる今日ですが、

紙の質感や手元で見る感じを、作者によって考えられて作られた本が手元にあると、

作り手の想いが伝わってくるようでいいなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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カメラマンの友人と作品撮りをしました。

 

 

打ち合わせをしたり、撮っている時もあーでもない、こーでもないと意見を交わし。

お互い一人で作った時とはまた違ったニュアンスの作品が撮れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

次に撮るときはお互いもっとアイディアを出せたり質を高められるように日々頑張ろうと思います。

 

 

異業種で刺激し合える関係も大事にしていきたいです!

 

 

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makino style

 

 

 

 

 

 

 

 

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Akiko Ueda / A Hole for a Wind

 

 

 

 

 

油絵を描き続けている友人の展示を観に行きました。

 

"風穴"と名付けられた展示を飾る絵たちは、風が通り抜けた"穴"から湧き出てくる"第二の世界"のようでした。

 

色彩が溢れて、人とも妖精とも思える者が踊る独自の世界感にいつも魅せられています。

 

展示を見るたびにパワーをもらっています!

 

 

 

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奥見伊代個展 wander about

 

お客様のご家族ということで紹介していただいた絵本作家、刺繍作家の奥見伊代さんの個展を観に行きました。

 

実物を見るまではそれが一本一本の糸によって描かれたものだとは信じがたいほどの精密さです。

 

絵本のような世界感は全て手縫いによって仕上げられているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

細い糸でもあれほど素晴らしい世界を作り出せることに対する感動と、

 

糸と同じような髪の毛でも、まだまだ色々表現できるのではないかという可能性を覚えました!

 

 

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メガネを2つこわした子、こわされた母

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ジャコメッティ展

 

 

 

 

シュルレアリズムを離れた後は細長い人を作り続けたジャコメッティ。

本人が目で見えた大きさで作られたという作品は、

徐々にサイズが移り変わり2mを超えるものもあれば、マッチ棒程のものまで。

立像群は哀愁とストイックさを感じます。

 

いつも偉大な作家の展示を観に行って感じる事は、

作家の感性や芸術性、自身の美意識の刺激であったりします。

また、それに加えて苦悩や葛藤の末に作られた作品の力強さや、

試みること、それを継続する事の重要性を改めて教えてもらえた気がしました。

 

シンプルなものこそ推敲があり、洗練されています。

 

 

 

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ハレの日

 

いつも髪を切りに来てくれる友人のウェディング フォトのヘアメイクをしてきました。

その子の家族や友達が何年後かに写真を見ても素敵な写真になるよう、一生懸命お手伝いさせて頂きました!

 

ヘアカットは"日常"の為のもの、ヘアメイクは"非日常"なもの。

伝統用語で"ハレとケ"といいますが、ハレの日にもケの日にも必要とされる美容師となれるよう

ますます頑張りたいと思いました。

 

 

 

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