ジャコメッティ展

 

 

 

 

シュルレアリズムを離れた後は細長い人を作り続けたジャコメッティ。

本人が目で見えた大きさで作られたという作品は、

徐々にサイズが移り変わり2mを超えるものもあれば、マッチ棒程のものまで。

立像群は哀愁とストイックさを感じます。

 

いつも偉大な作家の展示を観に行って感じる事は、

作家の感性や芸術性、自身の美意識の刺激であったりします。

また、それに加えて苦悩や葛藤の末に作られた作品の力強さや、

試みること、それを継続する事の重要性を改めて教えてもらえた気がしました。

 

シンプルなものこそ推敲があり、洗練されています。

 

 

 

makino

 

 

 

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