love letter

 

 

友人の写真展を観てきました。

 

"死ぬかもしれない彼"を撮る彼女。

”悲しい”なのか”優しい”なのか”嬉しい”なのか

二人を知っている身としては色んな感情が湧いて来ました。

アートというよりも”記録”としての写真の素晴らしさ。

愛のある写真展です。

 

死の淵にたった彼でしたが、

今は元気になり髪を切りに来てくれています。

嬉しい事この上ないです!

 

 

 

 

makino

 

 

 

 

love letter
3/7 (火) 〜3/20 (月) 
10:30~18:30(最終日は15時まで)
会期中無休

写真展内容

俺を記録してほしいんだ、と彼は言った。
軟部肉腫という悪性腫瘍が見つかって、何もできることがないと医者から言われた夜だった。
この男のことを、何があっても見続けようと決めた。
その頃、私たちは恋人だった。

知りあった春、たくさんの旅をした夏と秋。
病気がわかった冬。専門の病院での手術・投薬治療の日々から、別れる秋まで約三年間の写真を並べます。恋人ではない今、好きや嫌いは通りこして、家族のようで家族ではなく、友達とも呼べない関係になっても。
名づけられない感情と、関係を、わからないまま撮り続けている。
生きていることを、記録していく。
彼は今日も生きている。
生きていれば、それでいい。  (赤木 遥)

 

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