フランスの旅

夏休み気ままにフランスを旅してきました。








パリから600km南、訪れてみたかった村コンクへ。
日本にも都会と田舎があり、フランスでもそれは一緒なんだと実感します。

ただでさえ人口が少ない村ですが、人気(ひとけ)が無いと遺跡に来た感覚になります。
コンクは美しい村に認定されており、文化遺産になっている巡礼路の通過点でもあります。








11〜12世紀に作られたセントフォア教会もさることながら、
家並みも何十年、何百年も変わらないんじゃないかと思わせてくれる山奥に佇む素朴で美しい村でした。

この村の観光客や巡礼者にアジア人は皆無でしたが、偶然にも日本人に出会いました。
その方は、巡礼路を歩き先々で絵を描き巡礼路を歩き終えたら、一冊の絵本をつくるそうです。
その本が完成するのが楽しみです!



もう一つ行きたかった場所はロンシャン礼拝堂。
パリを経由するとコンクからは1000kmほど。ひたすら電車移動です。

パリ観光をしていると気付かなかったのですが、フランス国土は牧草地と牛とトウモロコシ畑ばかりでした!









ロンシャン礼拝堂の中は独特な外観とは対照的な空間です。






他の街でみた古い様式のものとは違いコンクリートで創られた現代的な建築ですが、
ステンドグラスから入る自然光とロウソクの灯りの堂内は大聖堂で感じる厳粛なものと同じです。
観光客は少なく堂内にいるのが自分一人だけになった時は、あの”ロンシャン”を独り占めした様な気になり背徳感を覚えました。


最終日は強行でレンヌにいる友人宅へ遊びに行きました。
久しぶりの再会でテンションが上がって、お互いワインを呑みすぎましたが楽しい夜を過ごすことが出来て友人に感謝です!

今回はフランスの地方の街を転々としたのですが、その土地の空気を吸い、人々と関わって
日本では観れないものや感じないモノを得ることができて仕事や生活の糧になる旅行ができました!


牧野




コメント

美しいですね
写真がいい感じ!

  • mr.k
  • 2015/10/23 05:20
トラックバック
この記事のトラックバックURL