2017/08

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シュルレアリズムを離れた後は細長い人を作り続けたジャコメッティ。

本人が目で見えた大きさで作られたという作品は、

徐々にサイズが移り変わり2mを超えるものもあれば、マッチ棒程のものまで。

立像群は哀愁とストイックさを感じます。

 

いつも偉大な作家の展示を観に行って感じる事は、

作家の感性や芸術性、自身の美意識の刺激であったりします。

また、それに加えて苦悩や葛藤の末に作られた作品の力強さや、

試みること、それを継続する事の重要性を改めて教えてもらえた気がしました。

 

シンプルなものこそ推敲があり、洗練されています。

 

 

 

makino

 

 

 


 

梅雨、夏に立ち向かっていきましょう!

 

 

 

 

 

 

makino


 

いつも髪を切りに来てくれる友人のウェディング フォトのヘアメイクをしてきました。

その子の家族や友達が何年後かに写真を見ても素敵な写真になるよう、一生懸命お手伝いさせて頂きました!

 

ヘアカットは"日常"の為のもの、ヘアメイクは"非日常"なもの。

伝統用語で"ハレとケ"といいますが、ハレの日にもケの日にも必要とされる美容師となれるよう

ますます頑張りたいと思いました。

 

 

 

Makino

 

 


 

 

友人の写真展を観てきました。

 

"死ぬかもしれない彼"を撮る彼女。

”悲しい”なのか”優しい”なのか”嬉しい”なのか

二人を知っている身としては色んな感情が湧いて来ました。

アートというよりも”記録”としての写真の素晴らしさ。

愛のある写真展です。

 

死の淵にたった彼でしたが、

今は元気になり髪を切りに来てくれています。

嬉しい事この上ないです!

 

 

 

 

makino

 

 

 

 

love letter
3/7 (火) 〜3/20 (月) 
10:30~18:30(最終日は15時まで)
会期中無休

写真展内容

俺を記録してほしいんだ、と彼は言った。
軟部肉腫という悪性腫瘍が見つかって、何もできることがないと医者から言われた夜だった。
この男のことを、何があっても見続けようと決めた。
その頃、私たちは恋人だった。

知りあった春、たくさんの旅をした夏と秋。
病気がわかった冬。専門の病院での手術・投薬治療の日々から、別れる秋まで約三年間の写真を並べます。恋人ではない今、好きや嫌いは通りこして、家族のようで家族ではなく、友達とも呼べない関係になっても。
名づけられない感情と、関係を、わからないまま撮り続けている。
生きていることを、記録していく。
彼は今日も生きている。
生きていれば、それでいい。  (赤木 遥)

 


 

 

 

 

 

 

 

makino


 

友人の齋藤さんの展示を埼玉の近代美術館に観に行きました。

 

齋藤さんは観念的な事象を絵や映像などで作品化されている方です。

 

"どんなに鮮やかな出来事も消え。

そして、鮮やかな記憶ですらいずれは時間の中で薄れていってしまいます。

そんな儚い世界であっても、消え去って欲しくないという願い。

過去は今もどこかには存在するはずという感覚。"

 

"50光年先の星が消滅したとしても地球で確認出来るのは50年後"

 

その50年間は既に存在しない星をみていることになるけれど、

50光年離れているからこそ光として見る事が出来る。では、それを存在と認めようという感覚。

 

普段仕事をしていると考えもしない様な光年単位の物事を

久しぶりに考えた気がしました。

 

実は映像のインスタレーションには一瞬だけPrahaで撮った映像もあり、

いつかのPrahaに来た時の事も齋藤さんの記憶の一部になっているのだなと、嬉しくなりました。

 

 

 

 

makino

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

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                    http://salon-praha.com